では、haano yoga studioの指導者養成コースはどのようなところが
受けごたえとしてあるのか?
順に追って説明します。
ヨガの通常クラスは75分、多くて90分です。
この「限られた時間」でのレッスンでは「何を優先して伝えていくか」となります。
毎回感じるのは「あ~。。ここ言いたいけど、また来週。」とう歯がゆい気持ちになっています。
その伝えきれない。をなくすため、講座では毎回4時間(15回/計60時間)でポーズの解説・練習のポイント・指導方法をお伝えします。
参加者みんなで考えたり、お互い知識をシェアをしたり、個々にアドバイスをする時間を設け、アサナ(ポーズ)・ヨガに全体に対する理解を深めます。
ワークショップの時間も大幅にこえ、普段伝えれない「ヨガの奥の部分」を知っていきます。
現在、日本中には数多くのヨガスタジオ、それに合わせ指導者養成(TTC)があります。正直、どれが自分にとってよいのか?判断に迷うところではあります。
判断に迷う結果、「1つの判断材料」として使われるのが、「○○時間であるか、または認定校」であるか?だと思います。
それも、1つの判断材料となりますが、
それに比べ、当スタジオが指導者養成コースにかける時間は60時間と短いものですが、ヨガ・アシュタンガの実践を20年近く続けている講師自身の経験から指導をします。
その内容は「ヨガは経験の科学」「ヨガを伝えるとは経験を渡すこと」
と言われるにふさわしく、
皆さんの体・感覚・それまでの練習に、
ダイレクトに伝える独自性ある内容です。
また参加くださる生徒にとってコース参加は、時間・お金がおおきいものであるため、
「私たちの経験をひとりひとり伝え、お渡しすること」を大切とし、
参加人数を限定10名としています。
当スタジオの指導者養成のカリキュラムは、
haano講師が日頃から実践し、指導しているアシュタンガヨガを通じてヨガの理解を皆さんと進めていきます。
アシュタンガヨガは、、、「ポーズの激しさ」に目が行ったり、「難しいヨガのスタイル」と印象を持たれがちではありますが、ハードル高いと感じられるかも知れません。
ですが、
ポーズの全体の流れは、前屈・後屈・側屈・捻転・逆転、アームバランス。と、
ポーズの種類、基礎的な動き全体的にバランスよく行うので、
体づくり/教える為の学びには最適です。
また、
伝統的なヨガテクニックである、呼吸法・目線・腹部のコントロールは、
自然と自分の内側を観るキッカケとなり、
ポーズ取り組みの中で体を観察することを通じて、
内面を見つめる感性を育む(はぐくむ)ことができ、
哲学への理解の道のりへとつながります。
このように、アシュタンガヨガは、練習の中に様々なヨガの実践方法が含まれ、
ヨガにおける大切なエッセンス(源泉な教え)を感じ、学ぶことができる優れたシステムです。
そのアシュタンガヨガを実践を長年続けている講師2人からジックリ教わるので、
確認し、丁寧に学び進めていくのでご安心ください。
本当にありがとうございました。
自分の身体のこと、ヨガのことがともて分かりやすく理解することができました。
そして改めてヨガが好きだと思わせて頂くことができました。
40代/女性
参加させてもらい本当に良かったと思っています。
中身が厚くとても勉強になった。
新しい人との出逢いも貴重なものとなった。
ハーノさんへ指導者の人達が集まる理由がよく分かった。
これからも毎月ハーノさんへ帰って自分自身を高めたい。
先生二人がヨガに取り組む姿勢がとても誠実にかんじた。
40代/男性
念願だったhaanoのTTを受けれたこと、大変幸せです。
これからきちんと学ばせていただける機会を与えて頂き、感謝しかないです。
内容がとても充実しており、特にアジャストは時間をとってやらせてもらってよかったです。
もっと金額が高くても良いんじゃないと思うかなりお得なTTでした。
Ban先生、Chigusa先生には絶大な信頼をもってhaanoで学ばせて頂いています。
今後も練習をここでがんばりたい思います。 ありがとうございました。
40代/女性
日々のレッスンでは勉強できないヨガの深い所までとても丁寧に教えていただき
本当にhaanoでTTCを受けれてよかったと思っております。
ありがとうございました。
40代/女性
本コースの強みをお分かり頂けたでしょうか。
テーマは当スタジオの指導のモットーである、
「丁寧さ、ジックリと」です。
では今回、haanoの指導者養成コースでどんな事を学び進めるのか?
⇩ 詳細をご覧ください。 ⇩