（↘）クランティ先生は本当に生徒の事をよく見てくださる先生です。

それぞれの限界を見据えて引き出してくれるけど、体がケガをするような無理はさせない。

練習において「ベスト・無理」の境目は本人でも難しいものですが、常に目と会話とアジャストで生徒とコミュニケーションを取りながら個々の「ベスト」を一緒に導きだしてくださってたので、皆さん安心して練習できたのでは。と思います。

このワークショップを支えてくださった理子さん、毎回皆が分かりやすい言葉を選び、通訳をしてくれている智美さん、円滑にWSが進むよう縁の下の力持ちをしてくれた千草さんには本当に感謝しています。

そしてクランティ先生、今回も素敵なレッスンをありがとうございました。来年も先生に教えていただける様、Nagoyaチームは練習に励みます！！